第12回 松榮秀士さん
こんにちは!
今回、特別にイベント作りに関わっていました、しゅんと申します!
第12回cueが終わりました。
自分のやりたいことはなに?
"自分について知る"を
テーマに開催された第12回cue。
運営メンバーでも、何回もミーティングを
重ねたり、参加者の得たいことはなんだろう?
どうしたらみんながワクワクする会づくりができるかな?など、とことん考えました!
運営メンバーの感想です📄
▶︎ひろき
今はまだ、自分のデザインしかできないと実感した。同時に、しゅーしさんの「アート」にかける思いとその重要性を知れた貴重な経験にもなった。どんどん新しい自分に挑戦し、さらに高みへこのメンバーと一緒に登っていきたい。
▶︎おと
「ツクって提案する」こと。
はじめてしゅーしさんの話を聞いた時、自分の専攻してきたデザイン分野とリンクして、自分の中ですごく響くものがありました。これは、絶対全力をかけてやりたい!そんな思いで準備をしてきて、企画から当日まで、本当に充実していました。自分とその周りについて、深く深く思考する。思考して、提案して、思考する。その繰り返しが、楽しくて楽しくて、嬉しかったです。
▶︎ひかる
あったかい会でした(^^)とっても。それはきっと、「ツクって提案する」ことがあったかいからだなあと思います。自分を想って、相手を想って、モノ、時間、場のことを想って、それをして初めて「ツクって提案する」のだから、あったかくて当たり前なのだけど。この当たり前なことが、当たり前に行われるような世界になったらいいなあと思いました(^^)
▶︎きょうこ
学芸生に、しゅーしさんを会わせたい!どんな化学反応が起きるだろう。そんな一心でつくったcueです。来てくれる人のことを思うこと。その人たちがどんな会を望んでるか、考えること。全てがPaKTで、でも、今回のcueはPaKTの動詞化のスタート地点に立ったと思っています。これから、cueが進化していく、そんな感じがします。しゅーしさん、参加してくれたみなさん、本当にありがとうございました!
▶︎しゅん
自分の大切なものは何なのか?
また、周りが求めているものなのは何なのか?
しゅーしさんの話を受けてグループで話し合い、質問を受ける中で、自分自身が本当に大切なものが何なのか少し見えた気がした。
ツクって提案しても、それが心からの意見でなければ響かない。
まだまだこれから自分自身を追究していきたいと思った。
会では、しゅーしさんのPaKTにかける
熱い想いを聞かせていただきました(^^)
また、人口減少の社会で
何が正しいかは誰にも分からない。
松榮さんのメッセージを受けて、
グループごとに住みたい理想の家を
ツクって発表しました。
・移動ができる平屋の家
・暮らす人全員がくつろげるリビング
など、個性溢れる案が提案され、
そこに込められた想いが感じられました。
私自身想いをカタチにすることで、新たな気づきがありました。
素敵な会を一緒にツクってくださった参加者の方々、登壇者の松榮様、誠にありがとうございました。
次は、第13回にむけて、がんばります!
(菅沼瞬)
イベントページ↓
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