【第12回cue開催情報!】
みなさんこんにちは!
つながり交流部門cueです(^^)
第12回の開催が決定致しましたので、詳細を更新していきます!
--きっとあなたも、"PaKT" したくなる。
「自分って何がやりたいんだろう」
「自分って何が好きなんだろう」
「自分って...?」
と、頭を悩ませる機会も多いのではないかと思います。
今回のcueでは、
そんな「自分って...?」に対して
この時期だからこそ少し立ち止まって
深めていくための "きっかけ"をつくります。
【日時】
12月27日(水)
【場所】
東京学芸大学 附属図書館1階
ラーニングコモンズ
東京学芸大学までのアクセスは下記URLからご覧下さい。
http://www.u-gakugei.ac.jp/access/
キャンパスマップは下記URLからご覧下さい。
http://www.u-gakugei.ac.jp/pdf/gakugeimap2013a.pdf
大学附属図書館は、正門を入ってすぐのウッドデッキの右手にあります。
【対象】
学部3年生
※3年生以外の学生も参加可能です(^^)
30名
【参加費】
無料
▼ゲスト
松榮秀士さん
1984年大阪生まれ。2歳から病院で「この子はおかしい」と言われる。典型的なADHDで小学生時代クラスの班に入れず、教卓よりも前に席がある子供だった。しかし、脳の成長とともに特異性も進化。360度の会話を聞けたり、人と違う観点で物事を捉えることができるようになった。社会の在り方、当たり前に疑問をもつようになり、問題の根幹を探るようになる。2010年PaKTを創設。大学生が創って提案するという仕事の本質を学ぶ機会がないまま社会に出ることの問題点に気付き、自ら環境を作る。2012年勉強した先が見える塾「マナビノバ」を創業。 利益をPaKTの活動に循環し、ソーシャルビジネス化へ。京都市のソーシャルプロダクトとして認定される。持続可能性を探る過程で地域資源の可能性に気付き、地域資源を教育資源に変える「村・留学事業」を確立。商標登録済。その他英語教育を文法重視から感情重視へと転換する英語劇を使ったプロジェクト「DELP」を企画、持続可能をたのしむ「green drinks Kyoto」のオーガナイザーも務める。PaKTcompany合同会社代表社員。京の公共人材大賞にて京都府知事賞受賞。教育デザイナーとは学びの環境をデザインする者という造語である。
▼PaKTとは
自分の考えを追求・共有しながらカタチにすること。自らに居場所を創り、自らを理想へ進めていく人を育成するべく、地域・教育・アートの3つの領域を満たすプロジェクトを行っている。
地域:環境を提供してくれている人の想いを理解し、感謝する。
共育:作り手、参加者がお互いに学び合える。
アート:遊び心があり、人の心を動かす。
【おすすめ】
✓ 自分についての理解を深めたい
✓ 自分のことを知るためのワークを知りたい
✓ 新しい視点が欲しい
✓ ツクって提案することについて知りたい
【申し込みフォーム】
こちらのフォーム送信により、申し込みが確定します。
https://goo.gl/forms/j6nZvtSUUgdlVm5K2
※連絡先:cue.tsunagari@gmail.com
↑急なキャンセルなどは、こちらのアドレスへご連絡ください。
(秋岡吟)
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